「陽楽の森通信」vol.01 / 2022. MAY(企画発行:チーム「めだか」/年2回発刊)に、記事「『町中の自然』へのあたらしい眼差し」を寄稿させて頂きました。私が奈良県王寺町にある「陽楽の森」にどのように関わり始めたのか、森がなぜ今このような姿で存在しているのかについて、日本の都市計画の成立ちの整理と、そこから漏れてしまっている横断的設計の可能性について書きました。
記事のバックナンバーは、こちらよりPDFでご覧いただけますでの是非ご覧いただけますと幸いです。
連続レクチャーシリーズ「陽楽の森から考える」の会場で配布されていますので、是非ご覧ください!次回は8月20日、生態学の湯本貴和さんがレクチャーされます。