『建築と社会』(日本建築協会) 2020.04(Vol.101 / No.1177)「gallery」に、事務所の取り組みをご紹介頂きました。山口県長門市での「木の風景」と、奈良県下北山村で現在進行中の「移住体験所」を取り上げて頂きました。
また、「設計」という言葉の意味は常に再考され続けるものであり、建築の設計は「能動的な関わり」や「絵を描く」ことを含んでいる、というような主旨のテキストを寄稿しました。是非ご覧いただけたら幸いです。
『建築と社会』(日本建築協会) 2020.04(Vol.101 / No.1177)「gallery」に、事務所の取り組みをご紹介頂きました。山口県長門市での「木の風景」と、奈良県下北山村で現在進行中の「移住体験所」を取り上げて頂きました。
また、「設計」という言葉の意味は常に再考され続けるものであり、建築の設計は「能動的な関わり」や「絵を描く」ことを含んでいる、というような主旨のテキストを寄稿しました。是非ご覧いただけたら幸いです。