ようやくの地鎮祭!と、その後の杭など。宅地として歴史が長い場所は、生活の根拠となるものの密度が高くて検討の精度を必然的に高めていかなければならない、という責務を感じる。 前へ 一覧へ 次へ RELATED 160322news 一昨日の日曜日は直前に快晴になり、良い気候のなか内覧会を開催することができました。建て主さんが在宅されながらの会でしたが... 140716news 設営中の様子。設営と模型は大阪工業大学福原研究室にご協力頂いています。展示のモックアップ家具は(株)シンラテックに全面協... 180824news 「第12回キッズデザイン賞」(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、後援:経済産業省・内閣府・消費者庁)において...